私たちのふるさと大分には、たくさんのスポーツチームがあるのをご存知でしょうか。

大分トリニータ（サッカー）、大分三好ヴァイセアドラー（バレーボール）、バサジィ大分（フットサル）そして、先日、2024年シーズンが開幕した大分県初のプロ野球チーム、大分B-リングス！
大分B-リングス様は、大分♨️から野球で全国を盛り上げようと、様々な取り組みを実施されています。

大分B-リングス公式HP
https://oitabrings.jp/

大分B-リングス公式instagram
https://www.instagram.com/oita_brings_official/

プロ野球と、私たちが行う空調設備や電気設備などの設備設計とは違うフィールドの戦いではありますが、
選手たちが激闘を繰り広げる各地のスタジアムが最適な環境であり続けるためには、照明や空調などの保守管理も大事になってきます。
選手たちの戦いの裏側で、電気の照度は足りているか、空調のコンディションは最適か、など設備設計のお仕事も野球の試合を担う一部分でもあります。

とあるご縁で、大分B-リングスの森慎一郎社長とのご縁をいただき、当社も大分B-リングスを応援させていただくこととなりました。
試合観戦に行かれた際には「桑野設計」の社名やロゴが球場内のどこかに設置されていますので、もし見つけた際には小さくガッツポーズをとっていただけると幸いです。

あたりまえだけど「あたりまえじゃない」を作る会社、桑野設計。
スタジアムを明るく照らす照明設備、きゅっと開けば、さらりと流れる給排水、いつでも心地よい空気に包まれる空調設備。あたりまえだけど、あたりまえじゃない、快適な”試合環境”を作り続けていくことも私たち、桑野設計の仕事です。